老老介護限界がある
2015年2月8日 | Posted by juho under いけばな |
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インフルエンザが終りに入り、と、今度は主人、予防注射のお蔭でただの風邪であった、しかし年寄りは油断できない夜の、食事も終りテレビを見ているときに急に咳きだし背中をたたくがそのまま呼吸が出来ず、床へ倒れこみ頭を強く打ち、1~2秒気を失っていたみたいやっと息が出来たが顔の眉毛の上を思い切り、打ったので血の海、慌てますね、息子宅へ電話、救急車へでんわ、保険証、かばんの中に私は色々入れていますのでその手間は省けましたが、持って行くものの選択、主人の顔の手当て、と救急車が付くまでの時間に、火を消したか、戸締りお風呂場など5分くらいの間で1人でせねばならない、救急車の方が家の中へあがってこられる、恥ずかしくない状態にと、思い切り頭を回転させ、何とか間に合いました、こう言うことは80歳済んだらするもんではない、老老介護はもうやめだ、主人はまあ眉毛の上2センチくらいのところを8針も縫い可哀想、
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