いけばなの話を置いといて人を思いやる言葉の事
2014年11月15日 | Posted by juho under いけばな |
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ちょっと聞いて下さい、何処の病院へ行っても、何処も悪くない、悪くないと言われどうしようもない人が居ります、しかしどう観てもおかしい、そこで私の見ていただいているお医者さんに相談しましたら見てあげると言う事で連れて行きました、初診ですから時間が掛かり検査と診断が終わったのが午後1時過ぎでした、後は支払いの計算と薬を貰うだけですので私は早早帰りたかったのでその人らを置いといて帰りました、家でも待っているのでお昼ごはんの分とついでに夜の分と買って帰りました、2時15分でした、昼をしたのが2時半でした、夜その人から教室に電話がありました、「今日はありがとうございました、先生の言われたとうりお薬を受け取るまで40分掛かると言われましたのでその間に食事をしました」との事、此の内容の話具合おかしい事は無いですか?私はお昼をしないで帰っているのです、自分が食事をした事を言うのであれば自分の事で半日病院に付いていてもらったので先ず「先生お昼も食べてもらわないで済みませんでした」の言葉が出るのが当たり前と思いますが、・・
家へ帰ってから電話しました、あの電話おかしない?とそしたら、「はあ~」といぶしがります、そこで言って聞かしました、勉強やよ
自分の事を言うのであれば先ず相手を思いあう言葉をいわないと、その人達が食事をしている時、付いていってもらった人はまだ食事をしていないのだから、今日一日どう言う状態であったのか一つも分かっていない、自分の事だけでご主人もいらっしゃたのにと思うと残念です、
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